2010年08月06日

「2010年 平和学習」



「折る」ことは「祈る」こと


日本人にとって「折り鶴」は、
特別な意味を持つものといえます。

「千羽鶴」といわれるくらい沢山の
「折り鶴」に「願掛け」をする風習は、
この国の人なら誰でも知っています。

一羽一羽心を込めて折る、
折り続けるそのことが、
切なる願いを持つ人の
大きな支えになっているのでしょう。

「INORI」の主人公の
少女もそうでした。

佐々木禎子(さだこ)ちゃん。

広島平和記念公園にある
「原爆の子の像」のモデルでもあります。

頭上に高く「折り鶴」を
掲げた少女の像です。

2才で被爆し12才で亡くなった少女は、
いつか元気になって
皆の待つ家へ帰れることを願いました。

そしてそのためにできること、
それが「折り鶴」を折ることでした。

苦い薬の包み紙を広げ、
一羽一羽折り続けることでした。

「INORI」は「祈り」です。

核軍縮が声高に叫ばれる現代。

少女の残したちっちゃな
「折り鶴」たちは「命」の
尊さを教えてくれます。

生きとし生けるものの
「祈り」を伝えてくれます。

禎子ちゃんの甥にあたる
作者佐々木祐滋さんが、

私に手渡してくれたこの歌を、
これから共に大切に
唄っていきましょう。

それこそ「折り鶴」を折るように。

心を込めて。

↓↓↓↓↓

出典:http://www.puerta-ds.com/kumiko/features/INORI/index.html


クミコ / INORI〜祈り〜(Tou Tube)

↓↓↓↓↓

http://www.youtube.com/watch?v=4ZF9E_gnYpc


クミコ / INORI〜祈り〜(歌詞)

↓↓↓↓↓

http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND91038/index.html


posted by かもめのジョナサン at 09:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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