2011年08月07日

…私の平和宣言…

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原爆が投下されて66年目の夏。

毎年、誓いを新たにする8月6日。

たくさんの犠牲者の方々を、

再び哀しませるような出来事がありました。

平和利用という都合のよい言葉で、

安全を謡っていた原子力発電。

震災は自然が相手ですが、

原子力の被害は、
紛れも無く私達人間の罪です。

便利さを追求し、恩恵を請けていましたが、

それが今、再び、
被爆という恐怖と共に歩まなければならない現実を、

目を逸らす事なく考えなければなりません。

過去の事ではなく、
現在進行形の問題なのです。

戦争は人々の慈愛の心で防ぐ事ができます。

新たな被爆も人間の慈愛の心で
防ぐ事ができるはずです。

また、復興も人間だからこそ、
成せる役目なのです。

瓦礫の中から、今日に到るまでの、
永く険しい道程は、

たくさんの人の復興を願う精神が成し遂げた成果です。

震災後の原子力の存続問題は、
今、私達が担っていく責務です。

決して他人任せではなく、
私達一人ひとりが、

少しずつの慈愛の心で、
原子力に頼らず、
自然とともに歩める地球を
改めて育まねばなりません。

たくさんの命を奪ったこの日を、

たくさんの命を救う日となる事を祈ります。


…合掌…
posted by かもめのジョナサン at 00:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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